会長のひとりごと

情報の共鳴

「情報の共有」は仕事をする上で重要です。

でも情報を共に有するだけでは意味がありません。
相手を説得し、納得させ、感化させて初めて情報が生きます。これが「情報の共感」です。

しかし情報を共に感じるだけでは、まだ不十分です。
「情報の共鳴」が必要です。
仕事をする仲間が共鳴し、各自が情報を共に鳴り響かせることができれば、情報は生き生きと動くはずです。これが「情報の共鳴」です。